U-Sma PRIME SELECTION

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PRIME CAR COLUMN プロのバイヤーがお届けする高級車最新事情

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2019/10/09

2020年 アルファード/ヴェルファイア マイナーチェンジ情報

2018年1月にビッグマイナーチェンジをした30系モデルのアルファード/ヴェルファイアですが、2020年1月に「一部改良」をするが決まりましたので、現時点で確定している情報を記載いたします。

一部改良の内容

今回の一部による変更点は主に以下の6点です。

・ディスプレイオーディオの採用
・S”Aパッケージ”(アルファード)、Z”Aエディション”(ヴェルファイア)の廃止
・ヴェルファイアのフロントグリルエンブレムのマーク変更(ネッツ店マークからトヨタマークに変更)
・シート表皮の集約、オプション設定だった一部のシート表皮を標準装備に変更
・内部突起法規対応(ロイヤルラウンジの廃止)
・WLTP法規対応

<ディスプレイオーディオ>

トヨタ車では先日発売したカローラシリーズに初めて採用されたオーディオで、ディスプレイモニター付きのオーディオに、スマートフォンなどのコンテンツを表示する事が可能になります。

これにより、Apple社が提供するクルマ用のコンテンツ「Car Play」を使用することが可能になり、iPhone内のマップを利用したナビゲーションや、音楽アプリなどを利用した音楽再生などが可能になります。

<S”Aパッケージ”(アルファード)、Z”Aエディション”(ヴェルファイア)の廃止)>

グレードの簡素化の為にS”Aパッケージ”(アルファード)/Z”Aエディション”(ヴェルファイア)が廃止になります。

これにより前期モデルで大変好評だったS”Aパッケージ”やZ”Aエディション”をベースにした「タイプブラック」や「ゴールデンアイズ」といった特別仕様車も後期もモデルでは発売される予定がなくなりました。

<ヴェルファイアのフロントグリルエンブレムのマーク変更>

ヴェルファイアのフロントグリルのエンブレムは「ネッツトヨタ店」のマークを表したものですが、トヨタは「ネッツ店」「トヨタ店」「トヨペット店」「カローラ店」4社をまとめ1社に統合する計画を進めており、東京地区ではすでに4社まとまり「トヨタモビリティ東京」という社名に変更しています。

それに伴い、ネッツ店のシンボルであるネッツマークを廃止するかたちになりましたので、一部改良後のヴェルファイアはトヨタマークでの発売となる事が決まりました。

<シート表皮の集約、オプション設定だった一部のシート表皮を標準装備に変更>

こちらに関しては具体的な情報がまだ入ってきておりませんので、わかり次第追記します。

<内部突起法規対応>

内部突起の法規とは、事故などの衝突時に室内の乗車定員の保護のための基準で、例えば「天井部の曲率半径は5mm以内、突出物があり基準値を超える場合は衝突試験を行う」などといった基準が、内装の様々な箇所に定められています。

今回はこちらの基準に対応するように福祉車両の「サイドリフトアップ車」の一部修整や、基準から外れてしまう「ロイヤルラウンジ」の廃止をします。

<WLTP法規対応>

自動車の燃費表記を、今までのJC08モード燃費から、新国際基準「WLTP」のWLTCモード燃費に対応するようになります。

WLTCモードとは、市街地モード、郊外モード、高速道路モード、そして平均の4つの燃費をそれぞれ表記するもので、どの走行モードでどの位の燃費なのかが明確にわかる表記になります。

 

発表日について

マイナーチェンジ後のアルファード/ヴェルファイアの発表日は、2019年12月18日となっており、生産開始については2020年1月からの生産となります。

先行オーダーも受け付けておりますので、ご検討中の方はお気軽にお問合せ下さい。